2022年度運営委員紹介
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2019年度運営委員紹介
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2016年度運営委員紹介
2016年度第2回運営委員会(2016/6/22)にて
前列左から、京極さん、山本代表、稲垣前代表、鎌田副代表、町田さん、楳本副代表
後列左から、本間さん、北野さん、小川さん、石垣さん、西澤さんの
各運営委員会メンバー
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2015年度の運営委員紹介
2015年度第6回運営委員会(2015/12/14)にて
前列左から、町田さん、北野さん、巻田さん、鎌田さん、楳本さん
後列左から、西澤さん、石垣さん、本間さん、稲垣さん、小川さん、京極さん、山本さん
の各運営委員会メンバー
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2014年度の運営委員紹介
2014年度第6回運営委員会(2015/2/17)にて
前列左から、山本さん、北野さん、巻田さん、鎌田さん、楳本さん
後列左から、京極さん、稲垣さん、西澤さん、石垣さん、本間さん
の各運営委員会メンバー
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2011年度の運営委員紹介
写真は、前列右から世話人を退任された石川 恭久さん、佐藤 秀夫さん、前列左から2番目の伊藤 辰夫さん、
3番目の佐藤敏雄さん、後列右から4番目の森弘道さんと新運営委員との集合写真です。(2011年12月撮影)
なお、2011年10月31日の k-unet 総会での会則の改定にともない、従来の「世話人」の呼称は「運営委員」に変更になりました。
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退任された運営委員のプロフィール
現在、石垣さん、島崎さん、松本さん、町田さん、北野さん、西澤さん、鎌田さん、小川さん、稲垣さん、巻田さん、大谷さんのプロフィールを掲載しています。
◆ 石垣英明
(1) 自己紹介
1) 入社年: 1961年
2) 血液型: O型
3) 印象に残っている職場:日露合弁ボストークテレコム極東通信会社 ロシア極東地域との国際通信を改善するために日本とロシアとの合弁で設立された電気通信会社に1993年から3年間派遣され、ウラジオストックで会社設立・地球局建設・通信ネットワークの構築そして事業運営に携わることができました。極寒の地で、日本とロシアを結ぶ直通回線を開通させ、現地スタッフと共に過ごした日々は、私の人生の宝物で生涯忘れることのない職場でした。
4) k-unetでの担当: 総務グループ、写真講習会とパソコン研修の技術支援
(2) 現状報告
パソコン研修について 2020年度から小学校でプログラミング教育が全面実施される予定です。やさしいプログラミングとしてスクラッチの講習がパソコン研修でやれればと思っています。 デジカメ写真撮影講習会について 写真撮影のスキルアップ講習会の受講者は減少傾向にあるため、歩く会、見学会あるいはデジカメ作品づくり講座などを盛り込むことを検討しています。
(3) k-unetあるいは運営委員に関わったきっかけ
KDD退職後、パソコンをわかりやすく、優しくサポートするパソコン団体をたちあげることを目指し、NPO法人「ITみらい塾ぷらっと三茶」を設立して13年になります。k-unetの元代表の巻田さんから、パソコン講師の経験を活かしてサポートしてほしいと、お誘いをうけたのが運営委員に関わったきっかけです。
(4) 最近気になったことや面白い話題
「一日が一生、と思って生きる」 NHKの番組「あさイチ」で紹介され、最近話題になった本「一日一生」(天台宗大阿闍梨 酒井雄哉著)を読んで、一日一日、新しい人生と感じながら歩いていけばいい。今日を大事にしなかったら、明日はないと気づかされた。故酒井師は比叡山で「千日回峰行」を2度満行、87歳で逝去。
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◆ 島崎陽子
(1) 自己紹介
昭和57年度、国際電話局入社です。合併のあおりを受けて、早い時点で退職を余儀なくされました。
(2) 現状報告
フルタイム勤務でサラリーマン同様の生活をしています。アラカンになりつつある頃「老後」の二文字が目の前をよぎるようになり、何かをしたいという気持ちが沸いてきました。そこで「読書会」を立ち上げ、今では、読書はもちろんのこと、読書会メンバーとの交流を楽しんでいる日々です。
(3)k-unetに関わったきっかけなど
石井高著『ヴァイオリンに生きる』を読んだとき、本の中に、石井さんの友人として川角靖彦さんがご登場されていました。以前、川角さんにお会いしたことがあり、今どうしていらっしゃるかなあ、とネット検索してみましたら、なんと、k-unetにたどり着いたというわけです。そして今では『美術散歩』というコーナーを設けていただいています。贅沢としかいいようがありません。読書関連で忙しく、2か月に1投稿にさせていただいていますが、私自身楽しみな散歩となっています。
(4)最近気になったことや面白い話題
積読状態の本、どの本から読んで行こうかしら…、日々の悩みであり楽しみです。毎朝出社前の1時間が読書時間です。本に興味のある方、お話しませんか?
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◆ 松本房子
(1)自己紹介
昭和49年(1974)入社 血液型 A型 秘書課に2年在籍(昭和51年~53年)電話局以外の職場に勤務できたことは、良い経験となりました。 昭和53年以降電話局に戻り、大手町、新宿、小山に勤務。 新宿では電子交換台になって、ダイヤル方法がキーボード式となりました。 大量疎通時代に入り、電子交換台によって、オペレーターへの負担が軽減されたことは大変に良かったと、印象深く残っています。 電話局の後、お客様センターを最後に退職。
(2)現状報告
実家の両親の介護を終え、ひと区切りの後、今度は自分自身の健康維持と脳活のため、 ・地元の区民講座を複数受講中。 ・セキセインコの雛を調教中。手乗りや簡単な言葉の物まねが出来るようになること を目指しています。
(3)k-unetあるいは運営委員会に関わったきっかけ
ガラケーからスマホに買い換えたときに、ネットで様々な検索を試みていった中でk-unetが出てきまして、名簿を閲覧しますと電話局の先輩方のお名前があり、懐かしいという想いと共に、違った部署のOBの方々との交流を通してパソコンの勉強ができたら良いのかなという想いで入会を決めました。総会に出席し、運営委員会のオブザーバーを経て、鎌田さんのご助言もあり、委員になりました。担当は総務G及び各種イベントの後方支援など。なにぶん、委員としては、初心者マークなので、よろしくお願いします。
(4)最近気になったことや面白い話題
SNSの功と罪について今や、年齢を問わずネットは世界中で活用されています。ラグビーワールドカップでの日本チームの活躍は、ベスト8まで残り、感動を与えてくれました。世界中の人々から応援と共に台風19号の被害へのお見舞いのメッセージもネットを通じて届きました。心暖まるものでした。一方では、あおり運転で逮捕された男性の車に同乗していたとして、別人の女性がネット上で中傷され、被害者になったことは記憶に新しいものです。知らず知らずのうちに加害者になり得るということでしょうか。ネット上での情報を受け手側がどう受けとめるかという良識が試されている時代かもしれません。
(5)今後の生き方、方針、思っていること、心に残る言葉、座右の銘など
年齢を重ねるにつれ、衣食住のうち住が占める価値は大きいと考えます。今の住まいは、何をするにも、ほぼ徒歩圏内にありますし、交通機関の相互乗り入れなどにより、どこに行くにも便利になりました。ありがたいことです。そういうようなわけで、今後は、環境を変えることなく健やかに過ごすことができたら幸いだと考えています。
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◆ 町田香子
(1)自己紹介
入社:1980年 血液型:A{皆様にはO型と言われます} 職場:KDD研究所・経理係・契約担当{いつも大変でしたが、やりがいがありました}。 k-unetの担当:宴会係
(2)現状報告
「まちだより」や「まちだスマホだより」の文章を書くのにいつも、題材を考えてます。
(3)k-unetあるいは運営委員会に関わったきっかけ
運営委員の北野様からの電話でスカウトされました。
(4)最近気になったことや面白い話題
「まちだより」に何かお題をいただけたら嬉しいです。
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◆ 北野志津子
(1)自己紹介
入社は1966年 血液型AB型
長いこと電話局で輪番勤務をしていましたが、最後の頃は仮眠しない勤務、しかも2晩続けてという厳しいものでした。今は夜遅く帰宅することは滅多にありませんが、夜9時過ぎにバス停に立っている人を見かけると当時の出勤のを様子を思い出し、眉をひそめたくなります。厳しい勤務形態でしたが、会社の予想に反して退職する仲間は少なかったようです。皆工夫して頑張っていましたから。
(2)現状報告
目下、ボランテア活動は2件になりました。一つはk-unetで、二つ目は近くの 荻窪家族の水曜日担当の番頭を務めています。荻窪家族はご近所で役に立てればとの思 いで飛び込んでしまいましたが、多岐にわたる活動の企画運営は中々興味深く、老い ては居られない気持ちです。でも活発に活動するのは難しいので体調と相談しながら やっています。
(3)k-unetあるいは運営委員会に関わったきっかけ
PCの勉強だけでなく料理教室を開いて会員の交流の場にしたいので手伝って 欲しい」と先輩の鎌田さんに誘われて。年数回、お手伝いするならと気楽な気持ちで出掛けてきたのですが...正社員?となりいつの間にやら10年選手となってしまいま した。役に立てなくなる前にそろそろ失礼しなくてはと言う気持ちです。
(4)最近の面白い話
「小惑星探査機ハヤブサ1」が7年の歳月を掛けて地球の戻り大変感動したこと は記憶に新しいことです。先日「ハヤブサ2」の現状に関する講演が有るというので聞 いてみることにしました。それで2の方はと言えば大変順調に運行されているので マスコミも取り扱ってくれないとか。
実は宇宙開発分野では中国が大変な力をつけていて、アメリカをも凌ぐ勢い というのが現実のことだそうです。では日本の力を発揮するには、「宇宙での排泄」 の分野で研究すべきなのだとか。(シャワートイレを開発した国ですから) でも「排泄の研究をするために宇宙工学の勉強をしているわけではない」と言う事で 中々研究者が出てこないと聞きました。
(5)今後の生き方、方針、思って居ること
戸建てに独り暮らしとなって3年になります。ボランテア2件、友人との交流など 忙しく過ごしているので寂しいと言う気持ちはあまりありません。でも心細くなる事は 時折あります。そこで堅牢な建物で身の丈に合う暮らしをすべく環境を変えることを 考えています。年齢・健康状態などを考慮して一刻も早く実現したい思いです。
「曲り角の先には必ず良いことが待っている」(赤毛のアン)を信じて。
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◆ 西澤太郎
(1)自己紹介
KDD入社は1960年、血液型はAB型。 小室受信所を皮切りに、伝送部、技術計画部、施設部、人事部、大阪・東京FS、施設局を経験しましたが、それぞれ思い出深いものがありました。 特に約10年に渡り無線技術の国際標準化に携わることで多くの国際会議に出席する機会があり、今思うと大変充実した時間を過ごせました。
(2)現状報告
入社時に軟式庭球を始め、40歳頃から硬式テニスに変わってから今もなおテニスを続けています。日曜日には近所のシニアの皆さんとソフトボールも楽しんでいます。腰の調子があまり良くないためだましだまし体を使っています。 一方、ボランティアとして日本テニス協会の歴史資料の整理・管理のお手伝いをしています。
(3)k-unetあるいは運営委員会に係わったきっかけ
1998年長野オリンピックで国際放送センターでの仕事を最後にKDDを卒業し、通信機器メーカに再就職して間もなくのころ、世話人(現在の運営委員)から当時まだ家庭での利用が少なかったWi-Fiについて解説してほしいと要請されのがきっかけで、k-unetのお手伝いをするようになって20年になりました。
(4)最近の気になっていること
終活を如何に進めるか苦戦しています。私がこの世を去る時に伴侶が苦労しないようにするにはどうすべきかを調べて徐々に実行はしています。
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◆ 鎌田光恵
(1)自己紹介
KDD入社は昭和37年(1962)、血液型はO型 国際電話オペレーターとして14名が採用されました。
昭和36年に6名採用されるまで7年間はオペレーターの採用はゼロでした。
当時は無線回線しかありませんでしたから回線状況が悪い場合はODの札を立てじっと回復を待つことが仕事でした。回線状況が悪い中でもベテラン先輩は静かに声を無線に乗せる術を持っていました。そして、日米海底ケーブル開通、国際衛星打ち上げ成功で大量の衛星回線が提供される時代が到来!韓国との間もOH回線で結ばれました。隣で話をしているようによく聞こえました。
ベトナム戦争で負傷した大勢の米兵が横須賀に運ばれて手当てを受けながら故国に電話をし愛しい人の声を聞くコレクトコールを毎日接続したものでした。
完了交換証を1枚2枚と手で数えていたのが秤で量ることになりました。
CLR方式を経てお客様の直接番号ダイヤルによる全自動の時代があっと言う間に実現。今にして思えば貴重な体験の場、国際電話局でした。
(2)現状報告
国際電話センターから網管理センターへ移動し、横浜支店米軍担当から大手町ビルKBQ(KDD Business Quarters)に出向 55歳で早期退職し、即年金受給の生活を始めました。和服の着付け、茶道裏千家、英会話など趣味の道を邁進。
(3)k-unetあるいは運営委員会に係わったきっかけ
流行のパソコンを購入したものの使い方が判らず教えを乞うために入会しました。しかし、女性会員が少なく訃報の同報係ということで委員会に入り今に至っています。
(4)最近気になっていること
昭和64年1月7日網管理センターでは昭和天皇の崩御のニュースに伴うネットワークの混乱が生ずることのなきよう全員がピリピリして対応しました。
平成元年2月24日大葬の礼が執り行われましたが暗い雨の日でした。 平成31年4月31日平成天皇が退位されます。新元号は?皇后陛下となられる雅子妃殿下の体調はどうなのか?マスコミは心して対応してもらいたいものです。英国王室のように退位無き方が良いのか賛否両論ありますが私は今回の退位のご決断は良かったと思います。
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◆ 小川明義
(1)自己紹介
1970年入社、血液型はO。 印象に残っている業務は、新規移動通信事業者に対する技術コンサル(第2世代PDC方式の時代)において、新たに携帯電話基地局を関東圏の広いサービスエリア内主要域に何百局も置局すると言った、それ迄とは大きく異なる経験をしたこと。
k-unetにおける担当は、会計と技術支援。
(2)現状報告
昔は、趣味や家の小さい手直しなどを何の苦も無く楽しくこなしていたのが、近頃ではすっかり不精になり、やろうと思って買い揃えた幾つもの道具や機材がそのまま手付かず状態になっている。 パソコンの性能向上作業も然り、パーツは全部準備済みなのに「明日はやろう」、「明日はやろう」の繰り返し。
加えて、1年半程前から体力や免疫力・抵抗力が急激に低下し、体質も著しく虚弱化したことが気掛かり。
(3)k-unetあるいは運営委員会に関わったきっかけ
60代後半で仕事を退いた直後から、脳活のため数多くの会合や活動に積極的に顔を出すよう心掛けた。 k-unetへの参加もその一つ。 パソコン研修会や総会などに出席しているうちに、「運営委員にどう?」との誘いが。 「運営の一端を担うと、多くの会員の皆さんと接することが増えて良いかも・・・」との思いに至ったことから。
(4)最近の面白い話
近頃、何故かやたらテレビの高速光インターネットのCMに、限界集落が如き我が高齢者団地を俯瞰するパノラマ映像が利用されている・・・何とも不釣り合いな思い。
(5) 今後の生き方、方針、思っていること、心に残る言葉、座右の銘、など
数年前に京都の家を手放したが、Uターンして郊外にでも再び住んでみたいとの思いがじわじわと大きくなっている。
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稲垣 和則
1.趣味:
マージャン、将棋、囲碁、マジックなど広く浅く。
2.特徴 (性格、その他):
性格 = 楽天家。思考スタイル = Simple is best. You can't help getting older,
but you don't have to get old. 血液型はO型。
3.好きなこと (人・もの・言葉・場所等):
スイミング。2年ごとに開催される世界マスターズ大会に向けて練習中。
その他、音楽、オペラ鑑賞。 好きな場所は、プール、コンサートホール、温泉。
4.KDD 在職中、一番印象に残っていること (仕事・職場・人など):
ITJ(第二KDD)設立時の自分の考えがカタチになっていく達成感と、ワシントン時代に、ゴア(当時、副大統領)、小澤征爾、中村ひろ子、ロストロポーヴィチ、といったセレブとの出会い。
5.最近考えること:
充実した時間の使い方。ボケ防止に、「算数オリンピック」の問題に時々チャレンジ。
6.k-unet 運営委員会での担当など:
代表、総務グループ 。
☆ 写真説明:
凡そ35年前の肖像。右側はある友人が書いてくれた似顔絵。
巻田 文男
1.趣味:
無趣味で仕事一筋?だったのが、DOS/Vマシンが出た頃から、パソコンにはま り込んで、少々オタク的。
2.特徴 (性格、その他):
寛容と人にはよく言われるが、実は怒りっぽく、面に出さないよう習慣化している
ストレス貯蓄型。血液型はO型。
3.好きなこと (人・もの・言葉・場所等):
親父が「人間万事、塞翁が馬」と言っていて、随分消極的だと若い頃は批判していたが、最近はその言葉の意味がどうも解るような気がする。
4.KDD 在職中、一番印象に残っていること (仕事・職場・人など):
衛星通信一筋で、その興隆から衰退という時代の流れを体験することができ、最後に衛星携帯電話プロジェクトの倒産に遭い、忘れられない結末となった。
5.最近考えること:
IT時代における世の変遷を深く見つめて行きたい。
6.k-unet 運営委員会での担当など:
k-unet 代表。
総務グループ、コンテンツ・マネージメント グループ、技術支援グループの統括的役割を担う。
☆ 写真説明:
2009.12.23 k-unet 忘年会にて。
大谷 恭子
1.趣味:
油絵を少々。絵画・音楽鑑賞、旅行。園芸にも興味があり、庭に四季折々、沢山の花を咲かせたいと思いながら、なかなか時間がなく願望だけにとどまっている。
2.特徴 (性格、その他):
いつも余裕のある状態でいたいのに、気乗りしないことを後回しにしてしまうため、時間間際にアタフタすることが多い。 思い切りはよく、新しいもの好き。 カメラ、パソコン、プリンター等の上位機種が出るとすぐ買い換えたくなる。 一方、押し花のような記念品的なものは、何十年も大切に保存している。血液型は O型。
3.好きなこと (人・もの・言葉・場所等):
芥川龍之介、マーク・ロスコ、メンデルスゾーン、ラピスラズリの藍色。 好きなフレーズは 「難しいことを易しく、易しいことを深く、ふかいことを面白く」。 好きな場所はフランスのニース、ヴェズレー、 東京・大手町。
4.KDD 在職中、一番印象に残っていること (仕事・職場・人など):
本社営業部時代、PR誌の編集業務に携わり、多くの著名な文化人にインタビューをしたり、貴重なお話を拝聴する機会に恵まれたこと。 そのほか、KDDオペレータの半世紀 『世界の声の交差点で』 を、仲間と協力して著したことなど。
5.最近考えること:
この10年間に、大切な人が次々と他界。それらの人の記憶装置に保管してもらっていると安心しきっていた自分のデータがすべて消失してしまったと感じていたが、最近、もしかすると 自分自身の中に復元装置があるのかもしれないと思うようになった。また、美しい景色を前にした時、色彩感覚や感動が徐々によみがえってきた。
6.k-unet 運営委員会での担当など:
副代表。総務グループ、コンテンツ・マネージメント グループ。
☆ 写真説明:
約15年前、某ラジオ局のスタジオで撮っていただいたもの。
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