第23回
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著者へのメッセージ
松本房子様 へ 松本房子様 素敵なメッセージありがとうございます。 エンヤ、電話センターにいた頃流行っていました。なつかしいです。 学芸員資格取得! 素晴らしい目標をお聞きいたしました。心からエールをお贈りいたします。 資格取得に向けて学習していく、励んでいく、これからの自分の人生にも一石を投じてくださいました。 現在、私は読書会主宰とフェイスブック読書クラブ管理を行っていて(そしてまたk-unetでこのような場を設けていただいていて)、それはそれで大変充実した日々を過ごしておりまが、何かひとつ、もうひとつ何か「軸」となるものがほしいと感じているところです。 松本さんのメッセージから、来年こそ何か具体的にスタートを切りたいと思い始めたところです。 12/28 島崎 陽子
アイルランドの魅力 島崎様 Trick or Treat で始まりアイルランドの至宝『ケルズの書』が続き、締めは、マイケル・ジャクソンのスリラーで終わったあたりはなかなか良かったと思います。印象深く残りました。 また、アイルランドと云えばケルト民謡の影響を受けた歌手のエンヤさんを思い出します。何ともいえない情感がありますよね。 ところで、いつもながら興味深く拝読する中で、私自身、体系的に美術について「学び直し(リスキリング)」をしたいと考えています。目指すところは、学芸員ですが二足の草鞋は無理なので、資格取得に専念したいと思っています。 この美術散歩から受けた影響は大きいと思います。引き続き興味深く拝読したいと考えているところです。 12/10 松本 房子
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第22回
ルノワール作品集(YouTube)
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第21回
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著者へのメッセージ
松本房子様 へ 松本房子様 ありがとうございます。 7/26 島崎 陽子
一枚の絵から、音楽、物語へ 島崎 陽子様 松本です。 少女画 A young girl carrying violetsの繊細な柔らかいタッチは心ひかれるものがあります。 7/22 松本 房子
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第20回
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著者へのメッセージ
松本房子様 へ 松本様 ありがとうございます。 私も、いいね押してみました! 粋な計らいと遊び心、楳本様に感謝ですね。楽しくなります。 3/9 島崎 陽子
謎めいた三女 ”葛飾 応為” 島崎 陽子様 松本です。 今回、「いいねボタン」を押しましたら通常は「ありがとうございます。」のメッセージが主流の中「神奈川沖浪裏」が出てきました。その粋な計らいに脱帽です。読み進む前にうなってしまいました。その計らいと相まって、本文も中身の濃いものでした。興味深く拝読いたしました。 次回作も期待いたします。 5/3 松本 房子
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第19回
フェルメール | 全作品 | |
(「窓辺で手紙を読む女」は | 修復前のものを掲載) |
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著者へのメッセージ
松本様 とても素敵なメッセージをありがとうございます。 松本さん こんにちわ いつもいつもありがとうございます。大変励みになります。 2週間後に仲間内Zoomでフェルメールについて1時間話さなければならなくなってしまい、本気で勉強中です。 とても奥の深い画家ですので、学べば学ぶほど興味が増大してきます。近辺のオランダ画家にも素晴らしい人たちがいて、好奇心は募る一方です。 ところで、読書会4月は『走れウサギ』です。大江健三郎に多大な影響を与えた名作ではあるのですが、盛り上がりがイマイチなのには少々ガッカリ感があります。村上春樹さんが訳して大々的に知られないと日本での知名度は上がらないのでしょうか。ジョン・アップダイク、ウサギシリーズは面白い!という方と、あれはねえ~と敬遠する方と、はっきりと二分されそうな本のようです。私にはどんな本も新発見ばかりで楽しんでいます。 3/9 島崎 陽子
「ストーリー性を展開させる新「窓辺で手紙を読む女」 サブ:「フェルメールの作品は小説より奇なり」 松本です。新「窓辺で手紙を読む女」興味深く拝読しました。本人ではなく、何者かによって画中画が塗りつぶされていたと、2017年に判明したとのこと。これは、1979年のX線調査ではわからなかったことが調査技術の進歩により、塗りつぶした絵具が年代的にフェルメールの死後に作られたものだったと云うことでしょうか。いずれにしてもストーリー性のあるフェルメールの作品らしいと思いました。 3/6 松本 房子
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第18回
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著者へのメッセージ
松本房子様 へ 松本様 今年もよろしくお願いいたします。 松本様 今年もよろしくお願いいたします。Zoomオンライン読書会、いかがかしらん。 島崎 陽子
【葛飾図書館友の会 読書クラブ】 ■第2回Zoomオンライン読書会 2/19(土)15時~17時 無料 谷崎潤一郎 『細雪』 ■第9回 2/11(金・祝) 15時~17時 谷崎潤一郎 『細雪』 場所:東京都 葛飾区立中央図書館(常磐線金町駅徒歩1分) 会議室1 参加費:無料 1/11 島崎 陽子 「事実も小説も奇なり」に全くもって賛同します 島崎様 新春に相応しく着物の写真掲載が良いですね。 また、最後の「細雪の後半の展開は如何に。」の終わり方は講談風で良かったです。 昨年に引き続き楽しみにしています。 松本 1/11 松本 房子 |
年号早見
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